1999年
創業
創業・電力事業への挑戦
1999年12月8日、イーレックスの前身である日短キャピタルという短資会社の子会社として日短エナジーが設立され、翌2000年には現在の「イーレックス」へと商号を変更しました。創業当初はわずか12~13名の小さな組織でしたが、新電力の旗手としてエネルギー業界に新たな一歩を踏み出しました。
当初から見据えていたのは、エネルギーの上流から下流までをつなぐ一気通貫のサプライチェーンの実現。既存の枠組みにとらわれず、新たな価値を創出していくという志が、現在のイーレックスの原点です。
2001年
電力販売開始
新電力の先駆者
2000年、特別高圧分野における電力小売自由化に際し、イーレックスは特定規模電気事業者として国内で3番目に登録を果たしました。この制度改革を契機に、2001年には独立系新電力として電力販売を開始。
参入当初は九州・関東地区からスタートし、着実に事業基盤を築いていきました。
新電力の黎明期から市場に参入した老舗企業として、20年以上にわたり電力販売の実績を積み重ねています。
2008年
販売代理店営業開始
2008年、イーレックスは業界で前例のない販売パートナー制度を導入し、販売代理店営業を開始しました。パートナー企業との連携により、東京に本社を置きながらも全国へのアプローチが可能となり、販売領域を広げていきます。その取り組みは着実に広がり、2018年には全国展開を実現。こうしたパートナーとの関係構築を通じて、企業理念の一つである『共創』の精神が育まれていきました。
2013年
土佐発電所運転開始
2013年、イーレックスは日本で初めてPKSを主燃料としたバイオマス発電所「土佐発電所」の運転を開始しました。これはイーレックスにとって初めての発電所であり、発電事業への本格参入を果たした重要な一歩となります。誰も手掛けていなかったバイオマス発電への挑戦は、イーレックスの『挑戦とスピード』、そして先進性を象徴する出来事でもありました。
この取り組みを起点に、イーレックスはバイオマス発電の分野において存在感を高めていきます。
2015年
東証一部上場
2014年、イーレックスは東京証券取引所マザーズ市場に上場し、翌2015年には東証一部への市場変更を果たしました。
約1年という短期間での市場変更は、事業成長と将来性に対する高い評価の表れといえます。上場を通じて経営基盤の強化を図るとともに、企業としての信頼性を一層高め、さらなる成長に向けた土台を築きました。
また、優秀な人材の確保にもつながり、外部からの期待を力に変えながら、次のステージへと歩みを進めていきます。
2018年〜
海外展開本格化
2018年、イーレックスは海外事業の本格展開に向け歩みを始めました。日本国内から海外へと事業領域を広げる転換期として、これまで国内で培ってきたノウハウを活かし、新たな市場への挑戦を進めていきます。
再生可能エネルギーを最大限に活用することで、環境対策と経済成長に貢献する「電力会社の新しいカタチ」の実現を目指し、相反する課題の解決に挑戦。海外事業を通じて、新興国の経済発展と世界の脱炭素社会の実現に貢献していきます。


