INTERVIEW
年次より意欲。
若手に大型プロジェクトを
任せる文化が、ここにある。
燃料事業部 企画課 課長
これまでどのような部署や職種を経験してきましたか?ジョブローテーションの中で得た学びも教えてください。
2017年に入社し、当初配属された発電部門では、豊前・沖縄における新規バイオマス発電所建設プロジェクトを担当し、事業計画の策定から営業運転開始まで、一連の業務を経験しました。その後、燃料部門ではベトナムにおける新規バイオマス燃料の開発検討を担当し、試験生産や加工工場・物流の最適化検討などに携わりました。帰任後は、PKSや木質ペレットなどのバイオマス燃料のトレーディング業務を担当し、調達・輸送・販売まで幅広く従事してきました。
これらの経験を通じて、発電事業では地元自治体や共同出資者、燃料事業ではサプライヤーや船会社など、多様な関係者との協議・調整を行ってきました。それぞれの立場や制約条件を理解しながら、部分最適ではなくサプライチェーン全体の最適化を考えて判断することの重要性を学びました。
ジョブローテーションの経験は、現在の役職にどのようにつながっていきましたか?
ジョブローテーションを通じて発電側・燃料側の双方を経験したことで、それぞれの部門の考え方や課題を理解し、全体最適の視点で判断・調整する力が身についたと感じています。発電部門では、発電所建設プロジェクトに携わり、事業全体を俯瞰しながら多くの関係者を巻き込み、計画を推進する力を培いました。一方、燃料部門では、ベトナムでの新規燃料開発を通じて現場起点で課題を解決する力を養い、日本でのトレーディング業務では、市況や物流制約を踏まえた採算およびリスク管理や安定供給の重要性を学びました。
現在は課長として、自部門のマネジメントに加え、関係部署や社外パートナーとの連携を図りながら業務を推進しています。これまでのジョブローテーションで培った横断的な視点や調整力が、事業全体を見据えたマネジメントにつながっていると実感しています。
年齢や年次に関係なく挑戦できる環境だと感じたエピソードはありますか?
入社後の比較的早い段階から、事業規模の大きい新規バイオマス発電所建設プロジェクトや、ベトナムでの新規燃料開発といった重要な業務を任せてもらえたことが、私にとって大きな成長の機会となりました。発電所建設プロジェクトでは、多額の投資を伴う事業の中で、多くの関係者と調整しながら計画を推進する経験を積むことができました。また、ベトナムでの新規燃料開発では、試験生産や加工工場・物流最適化など前例の少ないテーマに挑戦し、現地で課題に向き合いながら解決策を考え、実行する力を養うことができました。
こうした経験を通じて、課題解決力や推進力だけでなく、責任を持って事業を前に進める姿勢も身についたと感じています。当社には、年齢や年次に関係なく、「挑戦したい」という意思を持つ人に機会を与える文化があります。その環境の中で経験を積めたことが、現在の課長職にもつながっていると考えています。
若手社員にとって、どのようなキャリアの広がりやチャンスがある会社だと思いますか?
若手社員にとって、早い段階から事業の中核に関わり、実践を通じて幅広い経験を積める環境だと思います。年次に関係なく、意欲があれば大きな案件や新しいテーマに挑戦する機会が与えられるため、自ら手を挙げて成長したい方には非常に魅力的な環境です。
また、ジョブローテーションを通じて複数の部署を経験できるため、一つの専門性にとどまらず、事業全体を俯瞰する視点を養うことができます。実際に私自身も、国内外の発電・燃料といったさまざまな領域を経験することで、より広い視野で物事を考えられるようになりました。
さらに、若手のうちから経営層とコミュニケーションを取る機会も多く、事業投資や重要案件の検討に関わる中で、経営判断の仕方や経営者の考え方を学ぶことができます。現場に近い実務と経営視点の両方を経験できることは、当社ならではの大きな魅力だと感じています。
他のインタビューを見る
あなたの挑戦が
未来を動かす
一歩になる


