再生可能エネルギーをコアに電力新時代の先駆者になる
イーレックスは、「再生可能エネルギーをコアに電力新時代の先駆者になる」という2030年ビジョンのもと、未来に向けた持続可能な社会の実現を目指し、再生可能エネルギーに関わるさまざまな事業に取り組んでいます。世界的に脱炭素化に向けた動きが加速するいま、各事業を通じて様々な社会課題に挑戦し、刻々と変化する状況に素早く対応し、共創の理念で新たな価値を生み出することで成長を続けています。
4つの事業をコアに脱炭素社会の実現に貢献
イーレックスグループでは、燃料調達から発電、販売まで一貫した事業モデルにより、各事業のシナジー効果を最大化し、バリューチェーン全体の安定化と経済合理性を追求した再生可能エネルギー事業の普及・拡大を国内外で積極的に推進しています。
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燃料事業
自社発電所への安定供給に向け、サプライチェーンの充実と強化で、良質なバイオマス燃料を海外から調達。加えて、バイオマス発電事業を行っている他企業への供給(販売)も取り組んでいます。
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発電事業
富士吉田水素発電所では、クリーンエネルギーである水素を活用することで脱炭素社会の 実現を目指し、2022年4月6日より実証運転を開始しております。
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トレーディング事業
常に変動する需要や電力価格の見極めなど、豊富な経験と確かな知識で電力関連のトレーディング業務を幅広く手がけています。
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小売事業
お客さまの要望にあわせて環境価値と経済性を両立した電力メニューを全国で販売しています。
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当社事業の全体像(イメージ)
TOPICS
イーレックスの事業は着実に進化し、新たな領域への挑戦も引き続き行っています。今後の事業のビジョンや、新規事業展開の進捗など、さまざまなトピックスをご覧ください。
海外事業展開
カンボジアにおける水力発電プロジェクトに加え、新たにベトナムにおけるバイオマス発電所建設・燃料開発事業をスタートするなど、脱炭素社会の実現に向けて、当社の事業はグローバルで展開しています。