Business
海外事業
事業内容
海外事業では、国内で培った経験を活かし、ベトナムおよびカンボジアにおいて、バイオマス発電や水力発電プロジェクトへの取り組みに加え、燃料サプライチェーンの構築やカーボンクレジットの創出に取り組んでいます。両国では、著しい経済成長に伴いエネルギー需要が拡大する中、電力の安定供給、エネルギー自給率の向上と脱炭素への対応が求められます。これらの課題解決に向けた取り組みによりカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。
事業の強み
現地連携・協業を基盤とした海外事業の推進力
海外事業では、国内で積み重ねてきた協業経験を生かし、事業価値を共に創出できる調達先や発注先、共同事業者など現地パートナーとの関係構築を重視しています。各国の制度や事業環境を把握しながら、行政・企業との連携を通じて、再エネ電源の開発および燃料サプライチェーンの構築を着実に進めてきました。こうした現地での協業を軸とした事業推進力が、当社の海外事業の強みです。
東南アジアと日本双方の脱炭素に貢献するカーボンクレジットの創出
二国間クレジット制度(JCM)※を活用し、東南アジアにおける発電事業により排出削減に取り組むことで、実体に基づいた継続的なクレジットを創出します。国内事業とも連携し、創出したクレジットを国内の脱炭素ソリューションとして活用していきます。
※二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業では、パートナー国において優れた脱炭素技術等を活用して温室効果ガス(GHG)の排出量を削減し、GHG排出削減効果の測定・報告・検証を行い、JCMクレジットを発行し、我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成に活用することを目指します。