ESGへの取り組み

イーレックスはグローバル、そしてローカルの視点で社会と協調し、再生可能エネルギーを軸とした事業活動を通じて、地球・地域社会の持続可能な発展に貢献する取り組みを進めています。

2030年に向けたビジョン

イーレックスは、「再生可能エネルギーをコアに電力新時代の先駆者になる」というビジョンのもと、再生可能エネルギーの利用拡大を国内及び海外で、事業全体にわたって進め、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

基本的な考え方

  1. 多くのステークホルダーやパートナーの方々との業界、国境を超えた共創のもと、2030年ビジョンの達成に挑戦し、低炭素かつ持続可能な社会の実現に貢献する。
  2. 国際社会、地域社会の一員として、国内外の法令、社会規範に従い、かつ高い倫理観をもって行動し、社会的責任を果たすとともに、社会から必要とされる企業を目指す。

環境への取り組み

環境への取り組み

イーレックスは、再生可能エネルギーの発電事業を国内、及び海外で推進しています。特にバイオマス発電所においては、全国各地で運転、建設をしており、その規模は国内トップクラスです。2020年1月には、福岡県豊前市、及び岩手県大船渡市において、国内最大級のバイオマス発電所の営業運転を開始しており、今後もさらなる発電所の拡大を目指していきます。

イーレックスグループのバイオマス発電所は、環境対策を重視しており、発電所から排出される排水や排気、粉塵等の処理を徹底し、発電所立地地域の環境保全に努めています。
また、発電所から生じる燃焼灰を、産廃業者を通じて造粒固化し再利用を行う等、廃棄物の有効活用も行っています。

また、バイオマス燃料を取り巻く環境も変化しており、自然環境保護と社会規範遵守の観点から、持続可能性についての証明することが求められてきています。イーレックスグループは、PKSや木質ペレットといったバイオマス燃料を海外から調達していますが、2020年にPKSを対象としたGGL認証(Green Gold Label)を取得するなど、自然環境保護や持続的なバイオマス燃料の活用に向けて、サプライチェーンの管理等をカバーする各種認証の取得にも積極的に取組んでいます。
今後も、このような取組みを通じて、環境、地域社会に配慮した事業展開に努めてまいります。加えて、Non-FIT大型バイオマス発電所や海外発電プロジェクトに向けた、新たなバイオマス燃料に関する研究開発もすすめています。

電力販売においても、グループ会社のエバーグリーン・マーケティングによる、RE100加盟企業※等へのCO2フリープランの販売など、社会環境の変化、要請に対応し、低炭素社会の実現を先導すべく事業を展開していきます。

  • ※事業運営を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業

関連トピックス

社会への取り組み

社会への取り組み1

バイオマス発電事業は、地域のみなさまのご理解と共生が無くしては、運営することはできません。「共創」の理念のもと、地元の祭事、スポーツ、文化活動への参加、協力等で地域のみなさまとの交流を図るとともに、再生可能エネルギーに関する勉強会や、発電所見学会の開催といった、地域に根差した活動を通じて、再生可能エネルギーの啓発・教育活動も行っております。

また、発電所の運営においては、地元行政への環境関係の報告を行うとともに、港湾関係の会社、運送会社等の地元のパートナーの方々と協調しながら、日々事業を進めています。

さらに、電力不足が経済発展の妨げとなっているカンボジア王国の水力発電事業に参画しており、クリーンな電力を安定的に供給することで、同国のエネルギー問題の解決に寄与するとともに、低炭素社会の実現に貢献してまいります。

社会への取り組み2

関連トピックス

ガバナンス

ガバナンス ロゴ

イーレックスでは、お客さまに「安心」「安全」「信頼」のサービスを提供するため、また、多くの方々との「共創」を図っていくためにも、企業倫理の確立に向けて、グループ社員一人一人にコンプライアンスの意識浸透と徹底に努めており、常に高い倫理観をもって、事業運営、健全な企業活動を推進してまいります。