ご契約について
法人(高圧)のお客さま

代理店をご検討の事業者さまもこちらをご覧ください

個人(低圧)のお客さま

契約電力50KW未満の、ご家庭・商店・事務所など

ニュースリリース

元資源エネルギー庁長官・前三菱電機CROの日下部氏が エグゼクティブアドバイザーに就任

イーレックス株式会社

イーレックス、元資源エネルギー庁長官・前三菱電機CROの日下部氏が
エグゼクティブアドバイザーに就任
― 変動するエネルギー業界へより迅速に対応するため、経営体制を強化 ―

 イーレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本名 均、以下「当社」)は、2026年5月1日付で、元資源エネルギー庁長官であり、三菱電機株式会社(以下「三菱電機」)の前CRO(最高リスク管理責任者)である日下部 聡氏が、当社のエグゼクティブアドバイザーに就任したことを、お知らせいたします。

1. 就任の背景
 昨今の地政学リスクの高まり、脱炭素への要請、加速する技術革新など、エネルギー・電力分野を取り巻く情勢は大きく変化しています。こうした中、当社は、日本およびアジアにおいて、バイオマス資源開発から再生可能エネルギー電源の開発、さらには脱炭素需要の創出に至る、脱炭素エネルギーのサプライチェーン構築を進めています。
 その実現に向けては、今まで以上に、複雑な情勢変化を読み解くインテリジェンス機能と、それに基づくリスク対応力の強化が、企業価値創造の鍵であると考えています。
 日下部氏は、資源エネルギー庁長官をはじめとするエネルギー政策の要職を歴任した後、三菱電機CROとして、激変する世界情勢の中での危機管理戦略を主導してきました。当社は、同氏の官民で培われた知見とネットワークを活かし、戦略インテリジェンス機能およびリスクマネジメント体制の高度化を図り、事業機会の取り込みとリスク対応力の強化を両立し、中長期的な成長と企業価値の向上につなげていく考えです。

2. 日下部氏のコメント
 エネルギー・電力分野では、地政学的緊張が高まり、資源や技術の自由な調達が大きく制約される一方で、脱炭素要請やデジタル化を背景に、電力需要は一層増大すると見込まれています。その結果、資源・電力・脱炭素技術という三つの新たな制約が顕在化していく中で、日本産業においては、これらを乗り越えるための一体的な経営戦略が不可欠となっています。
 イーレックスは、日本およびアジアにおいて、資源開発から電源開発、さらには脱炭素需要の創出までを一体的に進めることで、こうした課題に取り組む明確な意思と戦略、そして実行力を有している点に強みがあると考えています。
 私は、官民双方で培った経験を活かし、戦略インテリジェンス機能とリスクマネジメント体制の強化に貢献することで、同社の持つ強みを中長期的な企業価値最大化につなげていきたいと考えています。

3. 日下部氏 略歴
 日下部氏は、1982年の通商産業省(当時)入省以来、経済産業省大臣官房審議官、同官房長を経て、2015年には資源エネルギー庁長官を務めるなど、我が国のエネルギー政策および産業政策の中枢において長年にわたり要職を歴任。
 2018年の退官後は三菱電機において、経済安全保障、輸出管理、法務・コンプライアンス、リスクマネジメント分野を統括するCROとして経営に携わり、官民両面での豊富な実務経験を有している。

以上

■ お問い合わせ先
イーレックス株式会社 IR 広報部
TEL:03-3243-1167
E-mail:ir.info@erex.co.jp